介護事業3サイトのホームページ制作を担当しました|構成設計・ライティング・進行管理

アクトリハサポ玉島 HP TOP
アクトリハサポ玉島 HP TOP

岡山県倉敷市で介護事業を展開されている株式会社玉島ナンバ様のホームページ制作を担当させていただきました。

今回制作したのは、

・リハビリ特化型デイサービス「アクトリハサポ玉島」
https://tamashima-rihasapo.studio.site

・居宅介護支援事業所「アクトケアプラン玉島」
https://tamashima-careplan.studio.site

・老人ホーム紹介センター「セラサポ」
https://tamashima-serasapo.studio.site/

の3サイトです。

私は、

・構成設計(ディレクション)
・ライティング
・進行管理

を担当し、

デザイン・実装はパートナーのWebデザイナー・&リネイトデザインさんにお願いしました。


ご相談いただいた内容

今回ご相談いただいたのは、「それぞれの事業の魅力や役割が、初めてホームページを見る方にも分かりやすく伝わるようにしたい」という内容でした。

・デイサービス
・居宅介護支援事業所
・老人ホーム紹介センター

それぞれ役割が異なります。

しかし利用を検討される方にとっては、

「何を相談できるのか」
「自分は対象になるのか」
「どう問い合わせればいいのか」

が分かりにくいことも少なくありません。

そのため今回は、サービス内容を紹介するだけではなく、利用を検討される方が安心して問い合わせできるホームページを目指しました。


今回意識したこと

今回の制作で特に意識したのは、「事業者目線」ではなく「利用者目線」で情報を整理することです。

現場では当たり前に使われている言葉でも、初めて介護に関わる方には伝わりにくい場合があります。

例えば、

・何から始めればいいのか分からない
・介護認定前でも相談していいのか分からない
・施設選びの相談は誰にすればいいのか分からない

そんな不安を抱えた方がホームページを見ることを想定しながら、必要な情報を整理し、言葉や伝える順番を何度も見直していきました。

表現の部分については、福祉領域に詳しいライターさんにもご協力いただきました。

また、読者の方がスムーズに内容を理解しお問い合わせにつながるよう、「何を書くか」だけではなく、「何を書かないか」も大切にしながら構成を組み立てています。

そして、可能な限り納品後のメンテナンス(問い合わせの対応・簡単な更新等)をスタッフの方にしていただけるよう、操作のレクチャーも行い、喜んでいただきました。


制作したホームページ

アクトリハサポ玉島

https://tamashima-rihasapo.studio.site

アクトリハサポ玉島 HP TOP
アクトリハサポ玉島 HP TOP

アクトリハサポ玉島のホームページでは、施設の雰囲気が伝わるよう写真を多めに掲載しました。

デイサービスを探されている方やご家族にとって、

「どんな場所なのか」
「どんな人が対応してくれるのか」
「どんな雰囲気で過ごしているのか」

は、サービス内容と同じくらい気になるポイントです。

そのため、設備やリハビリ内容の説明だけでなく、実際の様子がイメージできる写真を多く取り入れました。

また、地域で長く事業を続けてこられた難波社長の想いも掲載しています。

単にサービスを紹介するだけでなく、「相談してみようかな」と感じていただけるホームページを目指しました。

アクトケアプラン玉島

https://tamashima-careplan.studio.site

アクトケアプラン玉島 HP TOP
アクトケアプラン玉島 HP TOP

居宅介護支援事業所は、介護サービスを利用する入口となる存在ですが、実際には

「何から始めればいいか分からない」
「誰に相談したらいいか分からない」

という段階の方も少なくありません。

そこでアクトケアプラン玉島のホームページでは、ケアマネジャーの役割を説明する前に、まず利用者様やご家族が抱えやすい悩みを整理し、「こんな状態でも相談して大丈夫です」というメッセージを伝えることを意識しました。

また、「ケアマネジャーってどんなことをしてくれるの?」という疑問に対して、介護保険の申請支援やケアプラン作成、各事業所との連携などを分かりやすく整理しています。

初めて介護に関わる方でも安心して相談できる構成を目指しました。

セラサポ

https://tamashima-serasapo.studio.site/

老人ホーム紹介センター セラサポ
老人ホーム紹介センター セラサポ HP TOP

老人ホーム紹介サービスの説明だけでなく、相談を担当する川越様の人柄や想いが伝わることを特に意識しました。

老人ホーム選びは、ご本人だけでなくご家族にとっても大きな決断です。

そのため、「どんな人が相談に乗ってくれるのか」を知りたい方も多いと考えました。

また、

・営業されそうで不安
・何を基準に選べばいいか分からない
・見学したけれど決めきれない

といった実際によくある悩みを掲載し、相談者様が「自分のことかもしれない」と感じられる内容を意識しました。

見学同行や入居後のフォローまで対応していること、特定の施設を勧めるのではなく中立的な立場で提案していることなど、セラサポならではの強みが伝わるよう整理しています。


最後に

ホームページは作ることが目的ではありません。

必要としている方に、必要な情報が届き、安心して相談や問い合わせにつながることが大切だと思っています。

今回も担当者の皆さまと何度もやり取りを重ねながら、事業への想いや地域への思いを整理し、ホームページという形にするお手伝いをさせていただきました。

このたびはご依頼いただき、ありがとうございました。

HP制作に関するご依頼・ご相談を随時受け付けております。

ご興味のある方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

ええがLabo / 小林美希